皆さん、こんにちは。
小野寺潤です。
やまと体術流体Body編の
三回目にあたる最終回も
無事終了いたしました。
皆さんの熱心な取り組みと応援に
心より感謝申し上げます。
さて、
これは７月３０日のお話になりますが、
ルカミナさんとの対談第二弾も、
楽しく終えることができました。
対談の目的は、
前回対談でご紹介した
能力の開発法が全体の半分であること、
そして、
さらに皆さんにお伝えしたい情報がある、
ということで、
前々から予定はしていたのですが、
前回から約半年経って実現いたしました。
とはいえ、
かしこまった形ではなく、
コーヒーなど飲みながら、
いつもの感じで談笑していますので、
皆さんにも気楽に聞いていただける
と思います。
この度ルカミナさんと
語り合った内容はこんな感じです。
（第一部）
・行きに乗ったTAXIの運転手が何と業界のマスター指導員
・TAXIマスターが語るガードレールの秘密
・流体Body第二回目振り返り
・ピアノをプラズマで弾く〜やったら音が変わった
・頭がよくなる油（脂質）の摂り方
・野口英世が語った病気の真の原因
（第二部）
・腸脳相関〜腸内微生物が脳に影響
・腸をよくするには？
・人間の能力を高め幸福にする音の周波数
・聴覚（非可聴領域）の利用法
・音楽でトランスに入る
（第三部）
・ハイパーソニックとは何か？
・CDとレコードの違い
・プラズマは非可聴領域のようなもの
・五感で感じられない世界を感じる
（第四部）
・天才を育てる環境〜メディチエフェクトとは？
・かつて京大がノーベル賞受賞者を生み出した理由
・本田圭佑も環境を活用していた
・コスパ、タイパ思考は危険
・岡本太郎のパリ時代
（第五部）
・聖書を音読で暗唱するとどうなるか？
・ユダヤ人のノーベル賞受賞者が多い理由
・上代和語を暗唱すると脳が変わる
・無駄なことに価値がある
（第六部）
・丁稚奉公の意味
・脳に凪の状態をつくる
・脳の高速回転法は全体の半分
・残りの半分は◯◯をすること
・環境は自分で作ることができる
これから徐々に公開していきますので、
楽しみにしていてください。
（公開の際は上記と区切りが変わる場合が
ありますのでご了承ください）
きっと皆さんに新たな感覚が
芽生えることと思います。
小野寺潤
